2016-03-08_19-30-14_3_profilel












エースは、高校生部をほとんどいたしておりません。

これは、中学時代に比べて「単価」が極めて高くなること(ご家計の負担になること)
そしてできるだけ「塾」に頼らないで学習するようにしてほしいからです。

塾代が年間100万といっても驚くことではありませんね。
高校生の塾は高いのです。
だから、高校3年の大学受験時には行くとしても、
高1~2は自力で学習してほしいものです。


じゃあ、中学は、なんで塾に(エースに)通わせるのさ?という疑問が出るでしょう。
「自学自習とはこうしていやるもんだ!」という習慣づけをお子様にするため・・・・・・・と言って過言ではないと思います。

年間100万×高1・高2=200万
これを自学自習で済ませることができたら、(実際、弊塾の卒業生は一切塾に行かず国立に行っています)
これは、大学の学費にあてることができるのではないでしょうか?

教育にはお金がかかります。
これは本当です。
しかし、いつかけるのか?・・・・・・・それが問題です。
小学・中学・高校とダラダラっとかけていくのか、
それとも、計画的にかけるのか?

お金の有り余る方には関係ないことですが、
一般の庶民には重要なことです。