yjimage5558エースでは、中学生のお子様が「受講されていない教科の授業」が為されている時間帯の自習は、どの教科の自習でもご遠慮いただいています。

例えば、中3で「社会」を受講していないとしましょう。
「社会」の授業時間帯は、お子様に自習自体をご遠慮いただくようにしているということです。(社会をしないで!と申しているのではなく自習にお越しいただくのを御控え頂いているということです。)

また、受講されていない科目の「テスト対策のプリント類」を差し上げることもさし控えています。

これには、私どもなりに考え抜いた いくつかの理由がございます。
①公平性を保つため
 エースの授業は、親御様から費用をいただいています。同じ教室や隣接する教室でお子様が自習をなさいますと、授業は聞き分けられる程度には聞こえてしまいます。うぬぼれかもしれませんが、もしかすると、それが多少は「社会の勉強の手助け」になることがあるかもしれません。また、「社会の勉強の仕方の技等」も聞こえるかもしれません。これらは、「社会を受講なされている」方は皆様、有料で受け取られている情報です。
 非受講科目のプリント類を、差し上げるのを控えているのも同じ理由です。

②責任を果たせないから
 受講されていないということは、現在 お子様のその教科の状況(学力の程度・問題点など)は、エースは(教科担当者は)把握できていません。その場限りの いい加減なレベルの、あてずっぽうなプリントを差し上げることは 進学塾として極めて無責任であると考えています。
結果に責任を感じる必要はない、適当に渡せばいいだろうという考えもあると思いますが、私たちとはやや異なります。

③その他
 大学受験の大手予備校様には、自習室の利用を目的に、講義自体は1講座のみ受講されて、大半は自習室を利用するのみの高校生・浪人生がたくさんいることは良く理解しています。またそれを前提に大変広い自習室を準備し、場を管理する係り員を配置し、「自習室利用の費用も講座自体の費用にも組まれている」わけです。
 エースは、自習室使用・管理の費用は一切頂いておりませんので、 全在塾生に自習室(その席)を確保することができません。あくまでサービスとして自習室(スペース)をご利用いただいています。
 故にその時(自習の際)に授業のない、空いている教室や教室の後ろを利用いただきますが、その場合どうしても①に該当するわけです。

 やや窮屈なことを申し上げておるのですが、受講費を支払っている側の親御様の立場であれば 同学年の非受講の方が同じ場所・近接教室で授業が聞こえてくるのは、やはり心穏やかではないように拝察します。

 エースは、1教科からでも受講できる進学塾です。ですから、他の習い事や英会話などの兼ね合いで、教科の選択はできます。実際にしていただいています。
 その中で、同学年の方同士が お互いが気持ちよく過ごすために若干お譲りいただけると幸いでございます。
たいへん口幅ったいことを申しました。
お気に触ることを申したかもしれません。下手な筆をばご勘弁ください。
 なにとぞ今後ともエース進学ゼミをよろしくお願いいたします。