エース進学ゼミ塾長のたかぎと申します。WIN_20170606_23_13_52_Pro
 「塾人」になって30数年になります。県下最大の塾や開成教育セミナー・京大学志塾で責任ある仕事をして滋賀県内(特に大津市、草津)から多くの卒塾生をおくり出してきました。私の塾を卒業した後、さらに人間的に成長し、「今は企業でバリバリやってます」という報告を聞くと、「この仕事をやっていて良かった!」と感じます。

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 私は大学卒業後、起業し「大規模な塾」を作りましたが、思うところあってそこからは身を引かせていただきました。その後縁あって開成教育セミナー瀬田教室の開設・教室長・現地点への移設・西大路教室の開設(瀬田教室長が一番長い)、京大学志塾 瀬田教室の教室長を務めてきました。現状も在職する教員の不祥事のために、京大学志塾瀬田教室は3か月の教室長不在になり、たいへんな混乱状態でございました。その混乱を治めるため、招請されて赴任し「再建」しました。
 ただ、残念ながら今までの仕事の中で「もともと成績の良い者を授業料無料化政策などで入塾させ、トップ高校にいかに数多く合格させるか、数を出すことが仕事」「希望していない生徒を上位高校受験へプッシュし合格実績を出すことが仕事」と割り切っている人がほとんどのように思われて、また各教員も「持っている知識(自分の大学受験時の知識)の切り売りをしている」ように私には思えました。
 「
私たち塾人の仕事は、それでいいのだろうか?」・・・・私の大きな煩悶でした。DSC00141

成績必ずアップさせます。それはできます。
しかし、もう、「それだけ」では「塾の仕事としては不足だ」と思うのです。

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「勉強しなさい」と、親は子に言います・・・・なぜでしょうか?

それはお子様の幸せな人生を願ってのことであると思います。
しかし、その勉強が「学校で良い成績を修めるだけ」「偏差値の高い高校・大学に合格するだけ」のものであってはならないと考えています
 それでは、お子様本当幸せになりません
「学び」と共に「人間としての成長」が伴なわなければならないと私は考えています。
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話は飛びますが、これから10年後20年後、世の中はどうなっているでしょうか?
20年後、30年後、お子様は、この社会を生き抜いていけるのでしょうか?AIの登場で今ある仕事(職種)の70%は消滅すると言われます。(逆に言えば、お子様は「今はない仕事」に就かれるということです)
 yjimageAJGUZMF6私たち「塾のプロ教師」にとって中間・期末テスト

テストのヤマを当てるのは、たいして難しいことではありません。・・・だから「明日のテストの答え」だけちょこっと憶えさせて、そこそこの点数を取らせることは、1回2回はできます。・・・・塾に行ったからよかった・・・これは、「麻薬」です。1度手を染めたらお子様、「自分で考えることは一切止めて『わからへ~ん。でるとこ教えて!』『理解するより答えを写す』ようになります。さも、熱心に塾に通ってる・・・と保護者様は誤解されますが「頭をどれだけ使ったか」=「勉強をしたか?」です。「書写」して帰って来て「ノートも〇やし・・・」・・・大丈夫かな?いいえ。

地獄のホットラインです。はっきり申します。週3回や4回エース進学ゼミに通うだけでは成績を劇的に上げることはできません。家庭での学習が重要であることはお分かりだろうと思います。自分にとって勉強しやすい環境を利用する、いっぱい勉強するから成績は良くなると思います。

 時的に生徒に「やる気を起こさせる」ために、そういう方法を取ることも必要だと思います
ですから、私たちは「テスト対策」を懸命に行います。生徒の勉強量を増やさせよう、そこで正しい勉強方法を身につけるようにとします。 
 しかしながら、それは「栄養ドリンク剤」と同じで、子供たちの体質改善にはつながりません。定期テスト準備は
「努力すると結果が出るんだ」と感じてもらい、そこから、「毎日の地道な、正しい勉強方法に入ってほしい」と願っており組みます。

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正しい学習方法が身につけば、おのずと成績は上がりますboy6
決定的に学習時間を増やしていただく必要があります。エースでも徹底していたします。あらゆる自学自習の時間と作ります。「土曜演習」・・土曜の午後7:20~9:20・・と題して、先生貼りつきの自習時間を準備し、中学生には参加を義務づけています。ここでは、授業での「間違い直し」を最優先させます。家庭でも長時間の学習を義務づけます。
 中間・期末テスト前の土曜日・日曜日の昼間(1:00~6:30)は、10時間勉強会(チャレンジ勉強会)として、全員に参加させます。休日の昼間、子供がだらだらしているのは親にとって心の痛いことですよね。腹も立ちますよね。

         

 
正しい勉強方法とは、たいして難しいことではありません。
 ★授業に、体だけでなく、頭も参加する
 ★わからないこと、できないことを放っておかない・・・今やる・すぐやる・やりきる
 ★必ず、できなかったことはやり直しをする
 そして、何より大事なのは「計画を立てる」ということです。
 「ビジョンを持つ」と言ったほうがいいでしょうか?そして「だんどり」
です。

 DSC00195私は本当の学力が高まるには、生徒の考え方や、生活習慣の変化などの「向上的変容」なくしてあり得ず、「単なる場当たり的強制」と「カニング的なやり方だけの指導」によって一時的に上がっても、志望校の合格後、著しい成績の下落をきたす多くの例を見てきました。
 

成績向上には、「しつこく」「できるまで」やり抜きます。鍛錬します。志望高校の合格に固執します。・・・・これができるのも、塾長が自ら率いる小規模塾だからです。
 やる気は、「自然と起こること」もあれば「強制されて起こる」こともあります
このブログやチラシを見てくださるという、偶然が実は必然であった(外的偶然の内的必然)という縁を頂くことがたくさんあります。もし、お子様が「行って話を聞こうかな」とおっしゃったら、手を引っ張って連れて来てください。その言葉を発したことが、自主性の発露なのです。例えば、一人ではくじけるから、トレーニングジムに通うんです。予約を入れるんです。それって、消極的ですか、違います。自分の性格を知って、「強制されるところに自ら入る」という自主性です。
 「エース進学ゼミ」では、躾(しつけ)・道徳教育を、身近なところからおこないます。躾のできた生徒は、「成績が良いと経験から私は思います。TPOに合った所作、言葉遣い、明るい挨拶、靴をそろえること(入船出船)、弱者をいたわること・・・・私たちの祖父母・祖々父母たちの共有していた常識をここでは、実践したいと思います。
皆様よろしくお願いいたします。                                              拝