私たちの塾でも、やはり「わすれもの」をしてくる子どもたちは
います。
どやしたりはしませんよ。
私は、「まず、忘れたという事実を伝える」こと
「ごめんなさい」と言う事
そして「どのように忘れものに対応するか、解決策を述べる」こと
この3つができたら、
いつでも
「正直でよろしい!!」とほめています。
いままで、「わすれもの」をして「陰険な対応」をされたのか
「いじいじと隠そうとするお子さん」もいますが、
私は、それで問題が解決するかな?と問います。
むろん「きちんと正直に言いましょう」と
注意もします。
「正直に報告する」‥‥…この習慣が教えなくてもついている
お子さんを見ますと、本当にうれしくなります。
います。
どやしたりはしませんよ。
私は、「まず、忘れたという事実を伝える」こと
「ごめんなさい」と言う事
そして「どのように忘れものに対応するか、解決策を述べる」こと
この3つができたら、
いつでも
「正直でよろしい!!」とほめています。
いままで、「わすれもの」をして「陰険な対応」をされたのか
「いじいじと隠そうとするお子さん」もいますが、
私は、それで問題が解決するかな?と問います。
むろん「きちんと正直に言いましょう」と
注意もします。
「正直に報告する」‥‥…この習慣が教えなくてもついている
お子さんを見ますと、本当にうれしくなります。